CGMとは消費者主導型メディアの意
インターネットなどを活用して消費者が内容を生成していくメディア。法人や個人の情報発信をデータベース化し、メディア化したWebサイトで、Web2.0の一部といえる。商品・サービスに関する情報を交換するものから、単にBlog(ウェブ日記)のように日常の出来事をつづったものまでさまざまなものがあり、評価サイト、比較サイト、クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログ、COI(Community Of Interest)サイトがなどがこれにあたるが古くはBBSなどが存在する。
従来、インターネットメディアは雑誌や書籍などと同様にプロの書き手と編集者が内容を構成していく法人主導型の事業モデルが多かったが、CGMでは一般の消費者が直接情報を投稿し掲載される。これにより実体験や生の声がリアルタイムにかつ膨大に提供・集積されるようになった。メーカーやマスメディアでは想定しえない特殊な事例や利害関係に束縛されない自由な意見が情報として集積されるため、消費者にとっては重要なサポート環境であり、メーカーにとっては商品の良し悪しがそのまま商品の人気に直結する場となっている。
